4月2022

注文住宅で快適なお風呂を手にするために!失敗例とおすすめのタイプを紹介します!

(2022年04月23日)

一日の疲れを癒すために重要なお風呂場は、注文住宅の設計において多くの方がこだわる場所です。
しかし、そこには意外な落とし穴があるので、どのような所で失敗しやすいのか把握しておくことが大切です。
そこで今回は、注文住宅のお風呂選びで失敗しがちなポイントとおすすめのお風呂のタイプを紹介します。

□意外なところに落とし穴が!注文住宅のお風呂選びにおける失敗例を紹介します!

お風呂選びにおける失敗例の1つが浴槽の素材選びを間違ってしまうことです。
浴槽の素材は多種多様であり、肌触りや掃除のしやすさなどといった特徴もそれぞれ異なります。
耐久性や保温性、金銭面などに優れるが汚れやすい「ガラス繊維強化プラスチック」、見た目は美しいが傷が目立つ「ホーロー」など、それぞれの素材のメリット・デメリットを把握しておきましょう。

次に挙げる失敗例が、浴槽の形状選びでの間違いです。
狭い場所にも設置できるが空間的なゆとりがない「和風浴槽」、場所をとるがその分ゆったり過ごせる「洋風浴槽」、それぞれの特徴を併せ持った「和洋折衷浴槽」などから、自分の生活スタイルに合ったものを選択しましょう。

最後に挙げるのは、浴槽の大きさを間違えることです。
浴槽の大きさに関して、最も失敗を感じやすいのが浴槽の長さです。
「130センチメートルの浴槽であれば身長160センチメートルの方がゆとりを持って入れる」、「140センチメートルの浴槽であれば身長180センチメートルの方が膝を曲げて入れる」とされています。
自分の体にフィットした大きさの浴槽を選択しましょう。

□おすすめのお風呂のタイプを紹介します!


1つ目に紹介するおすすめのお風呂は、浴室暖房機能が付いたタイプのお風呂です。
浴室内をあらかじめ暖めておくことで、急激な温度変化で血圧が変動することで発生する「ヒートショック」を防止できるので、高齢の方におすすめのお風呂です。

2つ目は、物干し機能が付いたタイプのお風呂です。
梅雨の時期だけでなく、花粉の飛散が激しい季節など、外に干しにくい期間でも気軽に洗濯できたり、防犯面を気にしないで干せたりするメリットがあります。

3つ目は、乾燥機能が付いたタイプのお風呂です。
2つ目に紹介したものと併用されることが多く、お風呂場のカビや水垢の発生を抑えられます。

□まとめ

お風呂選びでは、浴槽の素材や形状、大きさで失敗しやすい傾向があるので、それぞれの種類の特徴を把握しておくのがおすすめです。
また、お風呂場に乾燥機能や暖房機能を付けることも検討してみましょう。
小浜市・おおい町周辺で、注文住宅のお風呂選びについてお困りの方は、ぜひ当社にご相談ください。

注文住宅の洗面所に最適な広さとは?人気の間取りも紹介します!

(2022年04月16日)

注文住宅の間取りを考えるときに、重要な項目の1つが水回りです。
排水管や下水管などといった様々な設備の施工には多大な費用がかかるので、慎重に行わないと後悔する可能性が高いでしょう。
今回は、水回りの中から洗面所に焦点を当てて、最適な広さと人気の間取りを紹介します。

□快適に暮らすために!注文住宅における洗面所の広さを紹介します!

洗面所の最適な広さは、それぞれが求める洗面所の機能によって異なります。
必要な機能を決定してから、洗面所の広さを考えていきましょう。
広さを考えるときに重要なのが、浴室やキッチン、トイレなどといった他の水回りの間取りや生活動線・家事動線を把握しておくことです。

一般的な洗面所の広さは1坪程度であり、洗面化粧台と収納スペース、洗濯機を設置できる程の広さとなっています。
しかし、収納スペースをより広くしたい場合や利用人数の多い場合など、条件によって必要な広さは異なります。
例えば、朝に混雑して遅刻しそうになったり、洗濯物の干し場所として使いたかったりする場合は、洗面台を大きくしたり、空間を広くとったりする必要があります。
そのため、洗面所の広さを考えるときは、現在だけでなくこれからの使い方や家族構成、生活スタイルを想像して、長期間便利に使用するための工夫を凝らすと良いでしょう。

□最近のトレンドは?人気の間取りを紹介します!

従来の洗面所は、「洗濯機と洗面化粧台だけがある」、「手や服を洗うだけ」、「お風呂場の脱衣所として使う」などといった使われ方がほとんどでした。
そのため、間取り図を見ると、お風呂場の隣に洗面台と洗濯機が設置された部屋を確保するというものが一般的でした。
しかし、最近はコロナウイルスの流行や共働き世帯の増加などによって、様々な変化が見られています。

その一例として挙げられるのが、洗面台と洗濯機が一緒に設置されなくなってきていることです。
最近ではコロナウイルスの流行により、玄関から家に入ってすぐの場所に洗面所だけを設置して、帰宅直後に手洗い・うがいできるような間取りが人気です。

また、洗濯するだけの場所から乾燥までできる場所に変化しているという傾向も見られます。
最近ではランドリースペースを設けて、乾燥までを一つの場所で終了させようといった考え方が主流になりつつあります。

□まとめ

洗面所の広さは一坪程度が平均ですが、それぞれの目的や条件に合わせて最適な広さは変わってきます。
洗面台を別に設置したり、ランドリースペースを充実させたりといった、最近のトレンドも適宜取り入れていきましょう。
小浜市・おおい町周辺で、注文住宅の洗面所設計でお困りの方は、ぜひ当社にご相談ください。

注文住宅の打ち合わせに必要な期間とは?効率よく進めるコツも紹介します!

(2022年04月09日)

注文住宅で失敗しないためには、事前に入念な打ち合わせをしておくことが大切です。
しかし、何も知識がない状態で打ち合わせに挑んでしまうと、想像以上に時間がかかる恐れがあります。
そこで今回は、打ち合わせの平均期間とスムーズに進めるためのポイントを紹介します。

□普通はどのくらいかかる?注文住宅の打ち合わせの平均期間を紹介します!

注文住宅の打ち合わせにかかる期間は人によって大きく違うのが大前提ですが、3カ月から半年程度が一つの目安となっています。
その期間中に行う打ち合わせの回数に関しても、10回以下で完了する方もいれば、30回程度必要とする方もいます。
中にはあまりにも多くの打ち合わせをした結果、注文住宅を建てるのが嫌になってしまうという方もいるので、可能な限り細かな打ち合わせをする会社は絞るのがおすすめです。

また、注意しておきたいのが、打ち合わせ期間が長くても良い住宅を建設できるとは限らないことです。
何度も打合せしても、1回当たりの内容が薄ければ打ち合わせで住宅のイメージを具現化できないので、最終的に思い通りの住宅にできないこともあります。

□打ち合わせをスムーズに進行させるには?意識すべきポイントをご紹介!

1つ目に紹介するのは、予算を事前に設定しておくことです。
注文住宅の間取りや取り付ける設備などは、そのレベルによって価格が大きく異なるので、予算設定をきちんと行わないと、予想以上に費用がかかってしまう場合があります。
予算に合わない工事を行った結果、工事計画を練り直さなければならなくなったケースもあるので、予算を事前に決めることは極めて重要です。

2つ目は、打ち合わせで話した内容を記録しておくことです。
前回の打ち合わせで話した内容が曖昧になっていると、その確認に時間を費やしてしまいますし、トラブルが発生したときにその解決が困難になります。

3つ目は、事前に情報収集しておくことです。
聞きたい内容を事前に項目化しておくだけでなく、打ち合わせ当日の内容をメモしておくためのノートや電子手帳などを用意しておくとスムーズに進められます。
また、雑誌や住宅サイトを事前に利用することで得られた、具体的なイメージ図を提示し、希望条件を伝えるのもおすすめです。

□まとめ

注文住宅の打ち合わせ期間は平均で3カ月から半年程度が一つの目安ですが、その期間は人によって大きく異なります。
予算設定を事前に完了させたり、話した内容を記録したりしておくと、スムーズに進行できるでしょう。
小浜市・おおい町周辺で、注文住宅の打ち合わせでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

家づくりに必要な予算の内訳とは?自分の収入に合った予算設定の方法もご紹介!

(2022年04月02日)

家づくりは理想の生活を叶えるために有効な方法の1つですが、非常に大きな予算がかかってしまうのも事実です。
そのため、その内訳や自分の収入に見合った費用を把握しておかないと、思わぬ失敗を招く恐れがあります。
そこで今回は、家づくりにかかる費用の内訳と、適切な予算の設定方法を紹介します。

□家づくりにかかる費用はどのくらい?その内訳を紹介します!

2019年度に行われた住宅市場動向調査によると、家づくりにかかる費用の平均額は3200万円程度となっており、土地購入にかかる費用と合わせると4600万円程にもなります。
まずは、土地購入にかかる費用を把握することが重要です。
土地を持っている人でも、地盤改良や整備の必要性によって思わぬ出費が求められることもあります。

家を建てる際は、「本体工事費」だけでなく「別途工事費」もかかることを忘れないようにしましょう。
なお、本体工事費には内装・外装、設備の工事費、人件費などが含まれています。
家の建設にかかる費用の4分の3を占める重要な部分なので、慎重に予算設定することが大切です。

別途工事費とは、給排水や空調、カーテンレールの工事費用、塀や柵などといった家の外にある構造物の施工費などを合算したものです。
また、住んでいる地域によっては上棟式が行われる場合があるので、そこにかかる費用も事前に把握しておきましょう。

□自分に見合った予算を把握するには?具体的な計算方法を紹介します!


家づくりにかかる費用は、家の大きさや間取り、設備費用、素材のランクなどによって大きく左右されます。
そのため、自分の収入に合った予算を事前に把握しておかないと、工事が予算不足で滞ったり、完成後に生活するのが困難になったりする恐れがあります。
そこで、年収に見合った費用を把握するために用いられるのが、「自己資金+年収×年収倍率―諸費用」という計算式です。
仮に世帯年収660万円の世帯で年収倍率が6.1、自己資産が800万円だった場合、諸費用を差し引く前の費用は4800万円程度になります。

諸費用とは工事請負契約に含まれていない費用のことで、現金で賄わなければならないことに注意しましょう。
諸費用は世帯によって異なるため一概には言えませんが、一般的に150万円程度かかるとされています。
そのため、今回の設定では4800万円から150万円を差し引いた4650万円が、おおまかな予算の額となります。

□まとめ

家づくりにかかる費用は土地代込みで平均4600万円程度となっており、家本体の工事以外にも様々な費用が必要です。
適当に予算設定してしまわないように、今回紹介した計算式を利用したり、見積もり依頼したりしましょう。
小浜市・おおい町周辺で、家づくりの予算設定にお悩みの方は、ぜひ当社にご相談ください。