ペットと暮らす家づくりのポイントをご紹介します!

(2022年06月02日)

近年では、ペットを飼う家庭も増えてきています。
マイホームを建てる段階から、ペットを飼う前提で計画したいという人も多いでしょう。
今回はペットと暮らす家づくりの工夫と犬と暮らす間取りの工夫を紹介します。

□ペットと暮らす家づくりの工夫

1つ目は、階段を緩やかに作ることです。
ペットの体に対する負担を軽減するためにも、階段を緩やかにすると良いでしょう。
階段を緩やかにするとその分段数が増えますが、この工夫は人間にとってもメリットがあります。
高齢になった時や妊娠している時など、階段が緩やかなことは便利に感じ、安全になります。

2つ目は、ペットが滑りやすい床や、肉球が傷つく床を避けることです。
ワックスのかかっている床だとペットが足を滑らせて転倒してしまう可能性があります。
ペットが普段いるメインスペースは、ペット用のコーティングをしたり、コルク材にするなどの工夫が必要です。
ある程度グリップ感がある床にしておくと良いでしょう。

3つ目は、掃除ができるだけ楽になる工夫をすることです。
ペットと暮らしている家庭では、毎日掃除が必要となります。
抜け毛は常に掃除するようにしておかないと、人間やペットの口に入ってしまうと大変なことになる可能性があります。

散歩から帰ってきたペットの足は靴と同じような汚れがついています。
もちろん帰ってきたときにしっかり拭きますが、拭ききれないものもあります。
そのような汚れが家中につかないように素材選びが大切になってきます。
また、掃除がしやすいようにフラットな作りにしておくと良いでしょう。

4つ目は、運動不足にならないように遊び場を作ることです。
毎日散歩に行く場合でもある程度は家の中でも体を動かす必要があります。
運動不足になるとペットもストレスを感じてしまうので、ペットが体を動かして遊べるスペースを作ってあげましょう。

□犬と暮らす間取りの工夫

犬との暮らしでは散歩に行くことが多いのが特徴です。
そのため、玄関にはハーネスやリードを繋げられるスペースがあると良いでしょう。
また、犬の肉球は滑りやすいので床材は滑りにくいものにしましょう。

犬は暑さが苦手なので、対策が必要です。
犬にとって快適な気温は22℃前後です。
冷房時は27℃を超えないようにする必要があります。
真夏でもしっかり空調が効く、高気密な住宅の方が良いでしょう。

□まとめ

今回はペットと暮らす家づくりの工夫と犬と暮らす間取りの工夫を紹介しました。
当社は、小浜市・おおい町周辺で、納得のいく家づくりをお客様と二人三脚で行なっております。
家づくりのことでお悩みがございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。