注文住宅で予算オーバーしないためには?

(2022年01月09日)

小浜市で注文住宅をお考えの方がいらっしゃると思います。
そのような方の中で、予算について不安に思っておられる方もいらっしゃるでしょう。
予算オーバーしてしまうと、自分の理想の住宅が完成できません。
そこで今回は、注文住宅で予算オーバーしてしまう原因や予算を調節するコツをご紹介します。

□予算オーバーする原因をご紹介します!

ここでは、予算がオーバーしてしまう原因を3つご紹介します。

*理想をそのまま伝えている

注文住宅を建てるときは、家族やパートナーと話し合い意見を出し合って決めることが多いと思います。
「カッコよく高級感のある床材や壁紙が良い」「部屋を多くしたい」「できるだけ機能が新しいキッチンやトイレ、お風呂にしたい」
このように、家族の思うことはそれぞれです。

しかし、それらの要望を全て業者に伝えた場合、どんどんコストが高くなってしまいます。
予算オーバーしないためには、事前に業者に予算を伝えておくことが大切です。

*予算が少ない

みなさんご存知のとおり、注文住宅の購入にはかなりの金額が必要です。
住宅金融支援機構の「2019年度フラット35利用者調査」によると、注文住宅を建てるのに必要な資金は全国平均で約3,454万円です。

見積もりがこの金額を大幅に上回っている場合は、予算が足りない可能性が高いです。
延べ床面積や設備に応じて金額は大きく変わります。

*付随部分の工事費を考えていなかった

注文住宅を建てる際にお金がかかるのは、住宅本体だけではありません。
車庫や庭、門や堀など、外構部分の予算も考えておく必要があります。
これらの予算も加味していない場合、予算オーバーしてしまうのは当然のことです。
そのため、見積もりを依頼する場合は外構までを踏まえておくことをおすすめします。

□こだわりながら予算を調節するコツをご紹介します!

注文住宅を建てる際の予算を調節するコツは、家の形、設備・建材、間取りの3つの観点から考えるのがおすすめです。
間取りに関しては仕切りの少ないオープンなもの、設備・建材選びは自分が何を優先するかなど、このような点を気にかけると良いでしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅で予算オーバーしてしまう原因や予算を調節するコツをご紹介しました。
予算オーバーしてしまう原因としては、理想をそのまま伝えていることやそもそもの予算が少ない、外構などの予算を踏まえていなかったことなどが挙げられます。
これらに気をつけて、設計や予算設定をすることをおすすめします。