注文住宅で節約できるポイントを住宅のプロがご説明!

(2021年12月16日)

おおい町で注文住宅の購入をお考えの方がいらっしゃると思います。
「注文住宅を建てたいけど節約したい」
「節約したいけど失敗したくない」
このようにお考えの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、注文住宅を節約して建てる際のポイントや節約する際の注意点などをご紹介します。

□節約する際のポイントをご紹介します!

注文住宅の購入をお考えの方の中には、できるだけ節約したいと思っておられる方がいらっしゃるでしょう。
そこでここでは、注文住宅を購入する際に節約する際のポイントを3つご紹介します。

1つ目のポイントは、延べ床面積を減らすことです。
注文住宅の建築コストを下げる場合、広い面積よりも狭い面積の方が良いです。
部屋が広い方が快適と思う方が多いですが、家族の人数により必要な面積は異なります。
家族全員が「狭い」と感じないほどのスペースを確保した上で、広さを調節することが重要です。

2つ目は、間仕切りをなるべく減らすことです。
部屋同士をどうしても仕切らなければならない場合は別ですが、壁などで仕切らない方が同じ延床面積でも広く使えます。

例を挙げると、2人の子供がいる場合、子供部屋を作るとするなら壁で仕切らずに、家具などの配置を工夫して仕切りの代わりにできます。
思春期に差し掛かったタイミングで部屋を区切れるようにしておくのも良いでしょう。

3つ目は、水回りの配置を一箇所に集めることです。
キッチンや浴室、トイレなどの水回りは生活していく上で欠かせないものだと言えます。
しかし、それらそれぞれの距離が遠いと排水管を伸ばす必要があり、コストもかかります。

□節約する際に注意するべきことをご紹介します!

ここからは、節約するべきではない点をご紹介します。

・住宅の構造や基礎に関わる部分
・防火性や耐震性に関わっている部分
・セキュリテイに関わる部分
・断熱機能に関わる部分

これらの部分や構造に関しては、節約しない方が良いです。
災害や厳しい気候により、普段の生活が脅かされる可能性があります。
そのため、どの部分を節約してどの部分をしっかり作り込むのかを考えて設計していくことが重要です。

□まとめ

今回は、注文住宅を節約して建てる際のポイントや節約する際の注意点などをご紹介しました。
節約するポイントとしては、延床面積を減らしたり、間仕切りを減らしたりする点が挙げられます。
しかし、住宅の基礎になる部分はしっかりと作らなければ、災害などに弱くなり寿命が短くなってしまうので気をつけてくださいね。