注文住宅を建てる時のトラブルって何がある?小浜市の専門家が解説します

(2020年11月02日)

小浜市で初めて注文住宅を建てようと考えている方はいませんか。
注文住宅の建築ではトラブルがしばしば起きますが、初めての場合はどういった種類のトラブルがあるのか想像しづらいでしょう。
そこで今回は、注文住宅のトラブル事例と回避方法を紹介します。

□トラブルについて

ここでは、注文住宅で起こることが多いトラブルを3つ紹介します。

*完成がイメージと違う

注文住宅の特徴は、なんといってもその自由度の高さです。
その自由度を生かして、設備や色などを業者と相談しながら進めます。
しかし、自由に作れる反面、イメージの共有が業者と依頼者で上手くできていない場合、完成した住宅がイメージと違うものになります。

*工期が遅れる

注文住宅の建築には、およそ半年から1年半かかります。
しかし、様々な理由から遅れが出ることもあります。
進学や就職のタイミングに合わせて行う中で、工期の遅れが発生した場合、通学や通勤が大変な状況になるでしょう。
建築の予定が決まっている方は早めの対応を心がけましょう。

*近隣住民とのトラブルについて

工事を行うと、どうしても作業中の音や人の出入りなどの騒音問題が発生します。
挨拶回りや告知をしていないと、近隣住民から苦情が入る可能性があります。
これから長い付き合いをしていくため、仲の良い関係を築きたいですよね。

以上の3つが起こりやすいトラブルです。
それ以外にも「傷や汚れなどの施工ミス」「追加費用の発生」などのトラブルも起こりえます。

□トラブルを回避する方法について

続いては、トラブルを回避する方法を2つ紹介します。

1つ目は、担当者と綿密にコミュニケーションをとることです。
イメージ通りにならなかった、というトラブルはコミュニケーション不足が大きな原因です。
言葉でうまく説明できない場合は写真を引用したり、手書きのイラストを使用したりしましょう。
担当者との信頼関係を築くこともトラブル回避の重要なポイントです。

2つ目は、着工前に近隣住民に挨拶しておくことです。
挨拶をするとトラブルに発展する可能性を大きく下げられます。
挨拶をするときは自己紹介や完成予定日などを伝えましょう。
施工業者だけで挨拶をする場合もありますが、施主自身も挨拶を行うと印象が良いでしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅を建築するときのトラブル事例と回避方法を紹介しました。
完成がイメージと違うことは完成後にわかることが多く、トラブルの事例としては多いです。
できるだけ担当者とコミュニケーションを積極的に取り、トラブルを回避しましょう。