ランドリールームの湿気対策で失敗しない!湿度コントロールと収納への影響とは | 福井県おおい町・小浜市で注文住宅なら自社責任施工のフジホーム(富士良建設)

ランドリールームの湿気対策で失敗しない!湿度コントロールと収納への影響とは

(2026年02月08日)

ランドリールームは、洗濯から収納まで一連の作業を効率的に行える便利な空間です。
しかし、洗濯物の乾燥によって室内の湿度が上がりやすく、カビやニオイの発生、さらには住まい全体への影響を心配される方もいらっしゃるかもしれません。
この空間をより快適に、そして長く良い状態に保つためには、適切な湿気対策が不可欠です。
今回は、ランドリールームの湿気対策とその効果、そして収納への影響について詳しく見ていきましょう。

ランドリールームの湿気対策とは

 

ランドリールームは、洗濯物を干すという性質上、どうしても湿気がこもりやすい場所です。
湿気が溜まると、洗濯物が乾きにくくなるだけでなく、カビや嫌なニオイの原因となり、快適な空間とは言えなくなってしまいます。
それを防ぎ、洗濯物を効率的に乾燥させるためには、計画的な湿気対策が重要です。
湿気対策の基本は、「換気」と「湿度コントロール」にあります。

 

換気と空調で湿度をコントロール

 

ランドリールームの湿気対策として、まず考えたいのが換気です。
窓を効果的に設置し、空気の通り道を作ることで、湿った空気を外に排出できます。
小さくても2つ以上設けることで、空気の循環が促され、湿気が溜まりにくくなります。
また、換気扇の設置も有効な手段です。
湿った空気を強制的に排出し、部屋の湿度を低く保ちます。
さらに、エアコンのドライ機能や専用の除湿器を活用することで、より積極的に湿度をコントロールし、一年中快適な環境を維持することが可能です。

 

洗濯物の乾燥効率を高める

 

湿気対策の根本は、洗濯物から発生する水分をいかに早く、効率的に乾燥させるかにあります。
乾燥機を洗濯物と併用することで、室内干しの洗濯物の量を減らし、湿気の発生源を軽減できます。
また、洗濯物を干す際には、空気が通りやすいように十分な間隔を空けることが大切です。
必要に応じてサーキュレーターを使用し、洗濯物全体に風を送ることで、乾燥時間を短縮し、生乾き臭の発生を防ぐことができます。

 

 

ランドリールームの湿気は収納へ影響するか

 

ランドリールームに湿気対策を施しても、洗濯物を干すこと自体で一時的に湿度が上昇することは避けられません。
そのため、ランドリールーム内の収納スペースや、隣接する収納エリアへの影響を心配される方もいるかもしれません。
しかし、適切な対策を講じることで、その影響は最小限に抑えることが可能です。

 

収納ラックは通気性を重視する

 

ランドリールーム内に収納ラックを設置する際は、湿気を溜め込まない工夫が求められます。
通気性の良い素材(ラタンやファブリックなど)で作られたラックを選ぶか、隙間の大きい構造のものを選ぶと良いでしょう。
木製やプラスチック製のラックの場合は、水跳ねに強く、表面加工が施されているものを選ぶと安心です。
さらに、引き出しの中に除湿剤を入れたり、ラックの背面を壁から少し離して設置して空気の通り道を作ったりするだけでも、湿気の滞留を防ぐ効果が期待できます。

隣接する収納への影響は限定的

 

ランドリールームとファミリークローゼットなど、隣接する収納エリアへの湿気の影響は、一般的に限定的と考えられています。
新築住宅に標準装備されている24時間換気システムは、常に室内の空気を循環させているため、ランドリールームの湿気が直接隣接する収納エリアにまで広がり、衣類に影響を与える可能性は低いでしょう。
ただし、これはランドリールーム自体の湿気対策が適切に行われていることが前提となります。
洗濯物の量や乾き具合にもよるため、日頃からランドリールームの換気や除湿に気を配ることが大切です。

 

 

まとめ

 

ランドリールームを快適で機能的な空間として維持するためには、湿気対策が欠かせません。
洗濯物の効率的な乾燥と、湿った空気を適切に排出することが、カビやニオイを防ぎ、住まいへの悪影響を最小限に抑える鍵となります。
窓の設置や換気扇、エアコン、除湿器などの活用に加え、乾燥機の併用や適切な干し方で乾燥効率を高めることが重要です。
また、収納ラックは通気性を重視し、隣接する収納への影響は24時間換気システムによって限定的ですが、日頃のケアを怠らないようにしましょう。
これらの対策を実践することで、ランドリールームはより快適で使いやすい空間となるはずです。

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